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【Procreate】色を塗るときに便利な「しきい値」の意味と操作方法

Procreateを利用する上で欠かすことのできない「しきい値」について解説します。

「しきい値」とは選択している範囲に対してアクションを起こす際、アクションを起こす範囲の度合いを示す値のことです。

言葉で説明しても何のことかいまいちパッとしないと思うので、画像も加えながら解説していきます。

例えばこのような1つのレイヤーでできた絵があったとします。
この絵の胴体に色をつけてみましょう。

右上にあるカラーパレットから色をドラックして塗りつぶします。
この際、ペンを離しても塗りつぶすことができますが、ペンを離さずに2秒ほど待機しても色を塗りつぶすことができます。

ペンを離さなかった場合は上部に「しきい値」が表示されます。

ペンをタッチパネルにつけたまま、ペンを左右に動かすと「しきい値」を調整することができます。



「しきい値」を上げれば上げるほど、色を塗る範囲が広がっていきます。
例えば、下の写真では「しきい値」を100%まで上げてみました。

そうすると色の塗られる範囲が広がり、胴体だけでなく顔の部分にまで色が広がりました。

このように「しきい値」は簡単に選択範囲を調整することができるのです。

色をドロップする時だけでなく、「選択ツール」の「自動選択」を行う際にも活用することができます。

以上、「しきい値」の意味と操作方法でした。

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