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【Wondershare Filmore】カメラフレームを使ってシャッターを切る動画を作ろう

今回は下の動画のように、カメラで撮影している風な動画を作成し、好きなタイミングでシャッターを切り、写真として固定するようなムービーを作成してみたいと思います。

まぁ百聞は一見に如かずということで、とりあえずデモをご覧ください↓

思い出感がすごく出ますし、この動画テクニックは個人的におすすめです。
ちょこっと動画編集をかじっている程度では作れないと思いますので、誰かに披露するような場面では、感動されること間違いなしです。
以下、順番に読んで頂ければ同じものが作れますので、是非チャレンジしてみてください。

一つ、注意点としましては、カメラフレームを使えるのはWondershare Filmore(8.3.1)以前のバージョンです。
最新版のWondershare Filmore9ではカメラフレームが見当たらないので残念ながらできません。



動画をWondershare Filmoreにアップロードする

まずはプロジェクト画面に使いたい動画を読み込んでください。動画の継続時間は5秒もあれば十分です。

カメラフレームを適用する

読み込んだ動画の調整が完了したら、左上のブルーのバーの下から3つ目、四角が2つ重なったようなマークを押します。
そして【ビューファインダー】→【Vintage Viewfinder2】を選択し、+ボタンを押してください。

【Vintage Viewfinder2】の他に、6種類のカメラフレームが用意されているので、好みのフレームを選択してください。

Wondershare Filmore カメラフレーム一覧

【90’s Viewfinder】

【Pro Viewfinder】

【Pro Viewfinder2】

【Simple Viewfinder】

【Laser Viewfinder】

【Vintage Viewfinder】

【Vintage Viewfinder2】

カメラフレームと動画の継続時間を同じにする

好みのカメラフレームを選び適用した後は、最初に読み込んだ動画と継続時間を合わせましょう。
カメラフレームの方が継続時間が短いと、最初はカメラフレーム有りだったのに、途中からそのままの動画になってしまうように、陳腐なムービーになってしまうからです。

シャッターを切るモーションを作る

「カシャッ」とシャッターを切るようなモーションを作ります。
これも実はfilmoreだけで完結してしまうのでご安心ください。

まず、左上のブルーのツールバーの上から4つ目、矢印のマークを選択します。ここには、スライドショーを作る上で使える様々なトランジッション素材があります。
【ファンシー】→【Pinwheel】を選択し、+ボタンで適用してください。

一度再生してみると、動画の最後に下の画像のようなモーションが適用されたかと思います。
このままではシャッター感はゼロなのですが、このPinwheelの継続時間を極端に短くすることによって、シャッターを切っているようなモーションが作れるのです◎

それでは、継続時間を短くしていきましょう。

適用したPinwheel(ブルーの四角)をダブルクリックして、インスペクタを開きます。

そして、時間を「02:00」から「00:10」に変更しましょう。
ここも好みなのですが、速いシャッターにしたい方は「00:05」でもいいかもしれません。

このような動画が作れましたでしょうか。

ここまでで、動画にカメラフレームを追加し、シャッターを切るモーションを作る方法について説明しました。
最後に、冒頭の動画のように、「カシャッ」という音を追加して完成させましょう。

シャッター音をダウンロード→読み込み

大した作業ではありません。
特にシャッター音にこだわりがない方は、下記ページ右下からダウンロードしちゃってください。

シャッター音

シャッター音を読み込んだ後、先ほど作ったシャッターのモーションとタイミングが合うように調整します。

真っ黒な写真を0.8秒だけ表示

で、意外とここが需要なのですが、シャッター音を追加した後、背景が真っ黒な画像を0.8秒だけ表示させるようにしてください。
これをしないと、シャッター音の後の写真と前の動画が同化してしまってうまくいかないんですね。

やり方は簡単、プロジェクト画面の黒い部分をスクリーンショットしてそのまま読み込んで継続時間を調整するだけです。

最後に、シャッターを切る前の動画を一時停止してスクリーンショットして、プロジェクト画面の最後に読み込むと、冒頭のような動画の完成です。
お疲れ様でした。

全体の流れをまとめるとこんな感じです。

①動画を読み込む
②カメラフレームを適用
③継続時間は「00:10」
④シャッター音を読み込む
⑤真っ黒な画像を読み込む
⑥継続時間は「00:08」
⑦シャッター直前の画像を読み込む

最終的にプロイェクト内の構成はこんな感じになります。

以上です、お疲れ様でした。

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